離れた友人とも、普段使っている通話アプリがあれば王様ゲームを楽しめます。声で答えられる質問や短い演技を選ぶと、同じ場所に集まらなくても会話が広がります。
このページでは、準備、王様と番号の決め方、お題の進め方を紹介します。通話だけでも使える10個のお題も用意しました。
準備するものはスマホと通話アプリ
参加者それぞれが通話できるスマホやパソコンを用意します。カメラを使うかどうかは全員で決め、音声だけでも楽しめるお題を選びましょう。
使いたいお題をメモし、遊ぶ時間とパスのルールを先に決めます。スマホ一台で記事を見る場合は、通話をつないだまま画面を切り替えられるか確認しておくと安心です。
全員が話せる状態を確認する
普段の通話グループに集まり、一人ずつあいさつして音声を確認します。誰かの声が聞こえないときは、マイクや音量を調整してから始めましょう。
- 参加する人と開始時間を決める。
- 全員の音声が聞こえるか確認する。
- 一問の長さと終了時刻を決める。
- 答えにくいお題は理由なしでパスできることを共有する。
王様と番号を決める方法
王様は抽選やじゃんけんで決めます。3人以上なら進行役を一人決め、王様以外の参加者に重複しない番号を個別メッセージで伝えます。番号を知る進行役は王様と分け、毎回交代すると役割が偏りません。
2人なら王様ではない人が1番です。番号を隠す必要はなく、交代で王様を担当する方法でも遊べます。王様がお題と番号を伝え、指名された人が名乗り出たら始めましょう。
通話でテンポよく進めるコツ
お題は一問30秒〜1分を目安にし、二人が話すものは「1番から順に」など発言の順番を添えます。声が重なったときは、進行役が一度区切って聞き直しましょう。
最初は短い質問から始め、慣れたら声の演技を入れてみます。途中で疲れた人がいれば、休憩や終了を選べるようにしておきます。
通話だけで使えるお題10選
通話でも使える、短い役割演技を集めました。演じる前に設定を一言決めると、聞いている人にも状況が伝わります。
指名された人は、架空のラジオ番組のオープニングを10秒で演じる。
王様と指名された人は、店員とお客さんとして注文を一往復する。
指名された人は、「今日もお疲れさま」を明るい声と落ち着いた声で言う。
指定された二人は、道案内を頼む人と答える人を一往復演じる。
指名された人は、架空の旅番組で好きな場所を20秒で紹介する。
王様と指名された人は、忘れ物を返す場面を二往復で演じる。
指名された人は、好きな季節の天気予報を読み上げる。
指定された二人は、一言ずつ交互に言って三往復の物語を作る。
指名された人は、架空の駅の到着アナウンスをしてみる。
指名された人は、同じあいさつをうれしい気分と照れた気分で言う。
通信や進行に迷ったとき
通信が途切れた人がいたら、お題を止めて接続を待ちます。復帰したら王様、対象の番号、お題をもう一度伝えましょう。
途中から参加する人がいる場合は、次のお題から加わってもらい、王様と番号を決め直します。道具や移動が必要なお題は避け、声で完結するものに変えると通話でも進めやすくなります。